アグネス・チャンのネット人気ランキング

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そこには幸せがもう生まれているから
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アグネスのはじめての子育て―子育てが楽しくなる!自信が持てる!
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アジアのことが気にならないあなたに
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小さな命からの伝言
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「♪丘のうえ ひなげしの花が・・・」
1972年、私がまだ学生時代にデビュ?したアグネス・チャンの著書。

「聞いて下さい!世界でいちばん声の小さな子どもたちのさけび声を。」
そんなアグネス・チャンの声が聞こえてきそうです。
歌手になったのもボランティア活動がきっかけだそうです。
友だちとグル?プを組んで、学校の昼ごはんのとき、ギタ?を弾いて歌を唄って、
募金を集めていた。それが噂になって、スカウトされたとのこと。

1998年から日本ユニセフ協会大使として世界を駆けめぐり、
シンガー・ソングライターからの贈り物 荒井由実作品集「いちご白書」をもう一度/卒業写真
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ユーミンが荒井由実時代(1972〜76年)に他のアーティストに提供した作品を集めたオムニバス盤。かなり前に同じくソニーから同様の作品集が出ていたが、今回はそれをさらにグレードアップさせた決定版だ。バンバンの「「いちご白書」をもう一度」やハイ・ファイ・セットの「卒業写真」といった有名曲はもちろん、石川ひとみでヒットした「まちぶせ」の三木聖子ヴァージョンや、松島トモ子の「過ぎたことだから」、田中健の「透きとおった夜明け」ほか、いまとなっては相当レアな音源の数々が満載されている。

70年代の歌謡シーンに果たしたユーミンの貢献度を知るには絶好の1枚であると同時に、若き日の彼女の瑞々し

アグネス・チャン35周年記念コンサート~世界へとどけ平和への歌声!~TALK&LIVE [DVD]
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1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1960年 ローマ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)■■開会式当日に合わせて核実験強行■■
1968年 メキシコ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1972年 ミュンヘン五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1980年 モスクワ五輪 ボイコット(理由はアフガン問題)

2008年 北京五輪 アグネス氏「オリン
DREAM PRICE 1500/ヤング・ポップス’70sベスト・ヒット(女性ボーカル編)
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南沙織からトライアングル(最初はキャンディーズJrでしたが・・・。またドリフの8時だよ〜にも出演してました)まで私の知っているギリギリの線ですね。懐かしくて懐かしくて結構おすすめです。(ただターゲットとする年齢層の幅が大きいのでは?)
サブちゃんと歌仲間 2000~2003年編 [DVD]
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アグネス・チャン ベスト&ベスト
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
世界へとどけ平和への歌声-ピースフルワールド-
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歌われている歌は美しいが心に響かない。
森進一氏のおふくろさんと同様。
テレビで反対意見の映画監督に食って掛かった姿が脳裏に浮かぶからだ。
内面の業と歌のアンバランス。人物観察壁のある自分には興味深いことだが。

彼女は派手に動いている。
おかげで自分の知りたくないことも知ってしまった。
その事実は正直言って30年前それなりに好きだった当方から見ればあまりにも痛々しい。

一度自叙伝を包み隠さず書いて欲しい。
その執念はどこからくるのか?
あなたに
わたしが愛する日本 (かもがわCブックス)
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日本を外側からも内側からも見ることができるアグネス・チャンが、やさしい語り口のなかで厳しい指摘もしていて、日本人が気づきにくいことをいつの間にか教えられる一冊です。
ツバメの来た道
価格: 1,121円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1

アグネスの12歳の夏から日本でのアイドルデビュー、アイドルを休業してカナダに留学するまでのお話。
大きな転機にはアグネスの家族の物語も描かれています。

アグネスの全盛期を知らない私は、「この人の本業は何だろう?何で日本に居るのだろう?」とずっと思ってました。この自伝を読んで全て納得しました。

香港の街でまっすぐ育った女の子、デビューしてからの激務、コンサートの舞台裏、支えてくれた家族と大人達、どれも熱中してしまう読み物になっています。
人が可能性を広げチャンスを掴んでいく上での、家庭環境と教育の大切さに