アグネス・チャンのネット人気ランキング

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アグネス・チャン ベストアルバム
価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
アグネスがデビューした時、私は中学生でした。
片言の日本語(今もそんな感じだけど)が気持ち悪く、白いハイソックスに白いぽっくりみたいな
サンダル姿も好きになれませんでした。
次々にヒットする歌は知っていて口ずさんでいましたが…。
今はバラエティー番組でバカなおばさんっぽく振る舞っていますが、若い日に上智に行ったりカナダの
大学に行ったりして、確か博士号も持っているのでは? 才媛(媛は若い人向きの言葉?)なんです!
アグネスには息子が3人、私は息子2人、私は派手な仕事をしているのではない目立たない兼業主婦
です
不思議の国のアグネス+AGNES IN WONDERLAND-HOME RECORDING DEMO IN 1979
価格: 3,360円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6
30年待ちました。思い起こせば30年前、LPがすり切れるほど聴いたあの珠玉の名作が、ついに復刻!
全曲、奈良橋陽子作詞、タケカワユキヒデ作曲、ミッキー吉野編曲、演奏は、ミッキー、トミー、スティーブ、浅野の4人という、つまり、ボーカルがアグネスであること以外は、ゴダイゴなのですよ。
タケが全曲を作ったアルバムは、ゴダイゴのオリジナルでもあまり無いのに、このリキの入れようは、どーですかお客さん。
なぜかゴダイゴのファンには存在を知られず、アグネスのファンからは忘れられていたという不遇の超傑作は、今聴いても、なお斬新。
不思議の国に迷い込んだアグネス
松本隆WORKSコンピレーション「風街少女」
価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
コアな松本隆ファンからすると疑問。隠れた名曲が少ない。たとえば明菜なら「愛撫」より「落下流水」や「黒薔薇」の方が松本隆らしいし。もう少し掘り下げて、なおかつ4枚組くらいなら完璧なのに。まだまだいい曲名歌詞多し。あぁ、本田美奈子「Temptation」よりは芳本美代子「雨のハイスクール」なんだよなあ…。
仕事人アヘン戦争へ行く [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
アグネス・チャン35周年記念コンサート~世界へとどけ平和への歌声!~TALK&LIVE [DVD]
価格: 4,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1960年 ローマ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)■■開会式当日に合わせて核実験強行■■
1968年 メキシコ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1972年 ミュンヘン五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1980年 モスクワ五輪 ボイコット(理由はアフガン問題)

2008年 北京五輪 アグネス氏「オリン
仕事人アヘン戦争へ行く 翔べ!熱気球よ香港へ [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
三味線屋 勇次が出る最後の必殺スペシャルです。やっぱりこのメンバーが好きだなぁ。勇次の技が炸裂します。興味のある方は是非!
サブちゃんと歌仲間 2000~2003年編 [DVD]
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
東京タワーがピンクに染まった日?今を生きる
価格: 1,680円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
アグネスが、努力家であることは認めます。
また、乳ガンの闘病記は、体験してない者には役に立つとは思います。

ただ、ユニセフのボランティア活動で、エチオピアの孤児や、カンボジアの孤児売買などの人身売買等には力をいれてますが、母国の中国の天安門事件や、人権問題には一切係わってはいない。
ここにアグネスの欺瞞を感じる。
綺麗事の本である。
この道は丘へと続く 日米比較ジェンダー、仕事、家族
価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
性差別の現実を精査データーで延々と300頁余読まされます。それなのに、嫌になりません。筆力というものでしょう。アグネスチャンの明るいパーソナリティなるが故でもあるのかと思います。アグネスならば、明るい結論へと導いてくれるという期待が励みになって、暗いデーターを延々と辿っていきます。いみじくも表題は「この道は丘へと続く」とあります。展開が明るいのです。一節一節一章一章に展開が明るいのです。励まされて読み進みます。この道は丘(理想)に続いているに違いないと思えてくるのです。またそうなって欲しいと祈りもするのです。日本人の男性にとっては解かり難く煩瑣にみえる問題をゆっくりと押し付けることなく、時に
みんな地球に生きるひと〈Part3〉愛、平和、そして自由 (岩波ジュニア新書)
価格: 777円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
アグネス・チャンの本、第3冊めです。
もう次は彼女がどこで何をするかが気になって買ってしまいました。

内容はまたまた興味深いです。
変わらずに誰でも比較的読みやすく専門的ではありません。

今回も世界中の様々な国の子どもが登場し、いろんな事実や実情がわかり大変参考になります。
もちろん以前から知っていてわかっている内容もありますが、そこで彼女が目にして
そのままの感情を書いているからおもしろいです。

電車の中で読むのにぴったりです。
風街図鑑 街編
価格: 6,600円 レビュー評価: レビュー数: