アグネス・チャンのネット人気ランキング

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アグネス・チャン ベストアルバム
価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 アグネス・チャンは、まぎれもなく70年代前半の日本歌謡界を代表するトップアイドルであり、また最高のメルヘンシンガーだった。故郷の地香港ではすでにスターの地位にあった彼女が来日して「香港から来た妖精」のキャッチフレーズでデビューしたのが1972年11月。歌は「ひなげしの花」である。このデビュー曲は、歌としては決して高い水準のものではなかった。まず曲が短く、さびでも大きな盛り上がりを見せない。歌詞も平易で、凝った表現も使われていない。これは当時のアグネスが日本語がまったくできなかったという事情も大きい。ローマ字でつづられた歌詞を渡された彼女が歌った冒頭は「おッかのうえ ひンなげしのはァなで?」
風街図鑑 街編
価格: 6,600円 レビュー評価: レビュー数:
不思議の国のアグネス+AGNES IN WONDERLAND-HOME RECORDING DEMO IN 1979
価格: 3,360円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6
30年待ちました。思い起こせば30年前、LPがすり切れるほど聴いたあの珠玉の名作が、ついに復刻!
全曲、奈良橋陽子作詞、タケカワユキヒデ作曲、ミッキー吉野編曲、演奏は、ミッキー、トミー、スティーブ、浅野の4人という、つまり、ボーカルがアグネスであること以外は、ゴダイゴなのですよ。
タケが全曲を作ったアルバムは、ゴダイゴのオリジナルでもあまり無いのに、このリキの入れようは、どーですかお客さん。
なぜかゴダイゴのファンには存在を知られず、アグネスのファンからは忘れられていたという不遇の超傑作は、今聴いても、なお斬新。
不思議の国に迷い込んだアグネス
仕事人アヘン戦争へ行く [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
アグネス・チャン35周年記念コンサート~世界へとどけ平和への歌声!~TALK&LIVE [DVD]
価格: 4,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1960年 ローマ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)■■開会式当日に合わせて核実験強行■■
1968年 メキシコ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1972年 ミュンヘン五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1980年 モスクワ五輪 ボイコット(理由はアフガン問題)

2008年 北京五輪 アグネス氏「オリン
仕事人アヘン戦争へ行く 翔べ!熱気球よ香港へ [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
三味線屋 勇次が出る最後の必殺スペシャルです。やっぱりこのメンバーが好きだなぁ。勇次の技が炸裂します。興味のある方は是非!
サブちゃんと歌仲間 2000~2003年編 [DVD]
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
アグネスのはじめての子育て―子育てが楽しくなる!自信が持てる!
価格: 1,050円 レビュー評価: レビュー数:
アグネス流エイジング 薬膳デトックス
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
今、健康ブームですが、やはり食の分野が大切だなと感じました。
自分の気になる症状や、メンテナンス感覚で、周りにある食材で作れるのがうれしいですね。
気負いなく作れます。
買ってよかったなと思う一冊です。
アグネス・チャンの命を育むスープ (セレクトBOOKS)
価格: 1,365円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
テレビでアグネス・チャンさんが茶碗蒸しや鶏と栗の炒め煮を作っているのを見て、すごくおいしいそうだと思い、家庭でまねしてみました。
実際に簡単でおいしく出来たので、当書を手に入れて他のレシピにも挑戦してみました。

杏仁やくこの実など、知ってはいるけれどなかなか家庭で使わないものが入っていたり、失礼ながら見た目はあまりおいしそうに見えないスープが多かったりするのですが、実際に作ると滋味深くおいしいものばかりです。
怖いもの見たさでいくつかレシピを試しましたが、砂肝とクレソンのスープ、山芋と豚バラ肉のスープは完全に私の定番料理となりました。
明治チェルシーの唄
価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4
--*--*--*-- Beat goes on! --*--*--*--

1970年のONAIRから30年以上!この曲が生き続けてきたことに、感動です。

あらためてというよりはじめて、曲全部を聴いてみて歌詞(菓子?)の良さも、じんわりと伝わってきました。”わかち合い”のメッセージが伝わってきました。(シーンで言えば、映画「戦場のピアニスト」でキャラメルをみんなで分け合うシーンのような。。)

CDについてくる年表も良かったです。色々なパッケージの歴史と時代背景が一緒に見ることができます。

このCDに出会った人は、この「チェルシー」のブランドと曲がいつまでも、いつまでも続くこと