アグネス・チャンのネット人気ランキング

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GOLDEN☆BEST 森田公一
価格: 3,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
筒美京平、都倉俊一など70年代に活躍した作曲家たちに勝るとも劣らないクオリティの作品を多数作り出したにもかかわらず、何故かきちんと語れることの少なかった「森田公一」氏の初の作品集です。自身のバンド「トップギャラン」は別にして提供曲だけで2枚にしても良かった気もしますが、氏の音楽性の幅広さを知るにはこれで正解だったのでしょう。
1枚目はほぼ有名なヒット曲ばかりなので「いまさら感」を感じるマニアの方もいるでしょうが、全曲丁寧なリマスタリングがされていますし(若干リバーブ成分が多いような気もしますが、むしろこれが本来の音なのかも・・・)、聴きだすと現在のヒット曲にない「楽曲の強さ」に今
アグネス・チャン ベストアルバム
価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2
アグネスがデビューした時、私は中学生でした。
片言の日本語(今もそんな感じだけど)が気持ち悪く、白いハイソックスに白いぽっくりみたいな
サンダル姿も好きになれませんでした。
次々にヒットする歌は知っていて口ずさんでいましたが…。
今はバラエティー番組でバカなおばさんっぽく振る舞っていますが、若い日に上智に行ったりカナダの
大学に行ったりして、確か博士号も持っているのでは? 才媛(媛は若い人向きの言葉?)なんです!
アグネスには息子が3人、私は息子2人、私は派手な仕事をしているのではない目立たない兼業主婦
です
不思議の国のアグネス+AGNES IN WONDERLAND-HOME RECORDING DEMO IN 1979
価格: 3,360円 レビュー評価:3.5 レビュー数:6
30年待ちました。思い起こせば30年前、LPがすり切れるほど聴いたあの珠玉の名作が、ついに復刻!
全曲、奈良橋陽子作詞、タケカワユキヒデ作曲、ミッキー吉野編曲、演奏は、ミッキー、トミー、スティーブ、浅野の4人という、つまり、ボーカルがアグネスであること以外は、ゴダイゴなのですよ。
タケが全曲を作ったアルバムは、ゴダイゴのオリジナルでもあまり無いのに、このリキの入れようは、どーですかお客さん。
なぜかゴダイゴのファンには存在を知られず、アグネスのファンからは忘れられていたという不遇の超傑作は、今聴いても、なお斬新。
不思議の国に迷い込んだアグネス
仕事人アヘン戦争へ行く [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数:
アグネス・チャン35周年記念コンサート~世界へとどけ平和への歌声!~TALK&LIVE [DVD]
価格: 4,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2
1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1960年 ローマ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)■■開会式当日に合わせて核実験強行■■
1968年 メキシコ五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1972年 ミュンヘン五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
1980年 モスクワ五輪 ボイコット(理由はアフガン問題)

2008年 北京五輪 アグネス氏「オリン
サブちゃんと歌仲間 2000~2003年編 [DVD]
価格: 2,500円 レビュー評価: レビュー数:
仕事人アヘン戦争へ行く 翔べ!熱気球よ香港へ [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
三味線屋 勇次が出る最後の必殺スペシャルです。やっぱりこのメンバーが好きだなぁ。勇次の技が炸裂します。興味のある方は是非!
ねことねずみ―ともだちになれるかな? (世界の絵本)
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
「ネコは恐いんですよ。気をつけなさいね」
というママの注意をぜんぜん聞いていなかったネズミの女の子と、
「ネズミを見たら捕まえるのですよ」
というママの言うことをぜんぜん聞いていなかったネコの男の子。
この、おとなの先入観に汚染されていない白紙の状態の子どもたちが、偶然出会い、
お互い自分とは「ぜんぜん ちがうな」ということは感じたものの、
一緒に遊び始め、大の仲良しになった。
そのことをママの言いつけを「よ?く聞いていた」他の兄弟たちに告げるのだが、
最初はみんな信じられないといった感じであった
アグネス流エイジング 薬膳デトックス
価格: 1,575円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5
今、健康ブームですが、やはり食の分野が大切だなと感じました。
自分の気になる症状や、メンテナンス感覚で、周りにある食材で作れるのがうれしいですね。
気負いなく作れます。
買ってよかったなと思う一冊です。
東京タワーがピンクに染まった日?今を生きる
価格: 1,680円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3
アグネスが、努力家であることは認めます。
また、乳ガンの闘病記は、体験してない者には役に立つとは思います。

ただ、ユニセフのボランティア活動で、エチオピアの孤児や、カンボジアの孤児売買などの人身売買等には力をいれてますが、母国の中国の天安門事件や、人権問題には一切係わってはいない。
ここにアグネスの欺瞞を感じる。
綺麗事の本である。
仕事人アヘン戦争へ行く [VHS]
価格: 3,990円 レビュー評価: レビュー数: